高校バレーボールの全国トップクラス強豪校である鎮西高校のエース・キャプテンの井坂太郎(いざかたろう)選手!
鎮西高校入学してから早々1年生でベンチ入りし、チームの勝利に大きく貢献している世代トップクラスの選手!
2023年春高以降キャプテンとしてさらにチームの中心になり、2024年春高バレー出場決定までチームを率いてきて、将来さらなる活躍が期待されています。
今回は、イケメン・井坂太郎(鎮西)の進路は?身長・最高到達点や出身中学校など経歴も紹介させていただきます。
イケメン・井坂太郎(鎮西)の進路は?
残念ながら、進路については現段階で情報は公開されていません。(2024年2月末時点)
高校卒業後の進路として、可能性は2つ考えられます。
- 大学進学(バレーボールの強豪大学)
- 企業のチーム(実業団)やプロチームに所属し、Vリーグなどの試合に出場
ちなみに、鎮西高校2022年の卒業生の進路を調べたところ、ほとんどが大学に進学しています。
鎮西高校OBである舛本颯真(ますもとそうま)選手は、中央大学に進学。
同じく水町泰杜(みずまちたいと)選手も大学進学し、現在は早稲田大学のバレーチームの主将を務めています。
なので、有力な大学としては、大学日本一の東海大学か2位の早稲田大学、筑波大学などが候補として挙がっているのではないでしょうか?
井坂選手もいきなりVリーグではなく、バレーボールの強豪大学へ進学する可能性が高いと思われます。
イケメン・井坂太郎(鎮西)の身長・最高到達点は?
井坂太郎選手の身長・最高到達点などはコチラです↓
井坂太郎選手は中学校を卒業後、バレーボールの超強豪校で熊本県熊本市にある鎮西高校に進学しました。
宮浦健人選手(パリ・バレー所属)のほか数々のプロのバレー選手だけでなく、プロの野球選手やプロのサッカー選手を何人も排出しています。
主な成績はコチラです↓
2023年:インターハイ 3回戦進出
2022年:春高バレー 準優勝
2022年:国体(栃木県) 優勝
2022年:インターハイ ベスト4
2022年:国体(栃木県) 優勝
高校1年生から早々に2022年 春高に出場し決勝まで進出。
決勝は、同学年のライバル・亀岡聖成(かめおかせな)選手がいる駿台学園高校と対戦。
この試合も大接戦となりましたが、チームは2対3で惜しくも敗れました。
2023年 春高の閉幕後、2月に行われた将来日本代表チームや大学、Vリーグのレベルアップを目的としている大会である「全日本ジュニアオールスタードリームマッチ」の「チームOCEAN」に選出されました。
3年生になって井坂太郎選手はキャプテン任命され、鎮西高校のキャプテン・エースとしてチームをリードする存在となりました。
そして、2024年 春高に向けて11月に行われた熊本県春高予選代表決定戦で優勝を果たし、15年連続36回目の春高バレー出場を決めました。
イケメン・井坂太郎(鎮西)の出身中学校は?
井坂太郎選手の出身中学校は、熊本市立長嶺中学校です。
同中学校の出身者には、侍ジャパンでも大活躍した史上最年少で三冠王のプロ野球選手・村上宗隆選手(ヤクルトスワローズ)がいます。
まとめ
今回は、イケメン・井坂太郎(鎮西)の進路は?身長・最高到達点や出身中学校など経歴も紹介についてまとめさせていただきました。
井坂太郎選手の今後の活躍にも期待ですね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。