バレー・上村杏菜(ハーフ)の進路は?身長・最高到達点や両親も紹介

2023年春高女子バレーでは、金蘭会高校女子バレー部の上原杏菜選手が大活躍でしたね!

上村杏菜選手は身長168cmとバレー選手にしては小柄ながらも、高い身体能力持ったアタッカー。

2022年のアジアU20大会では高いブロックを次々に打ち破り、チームを優勝に導いてMVPにも選ばれました。

今回は、バレー・上村杏菜(ハーフ)の進路は?身長・最高到達点や両親も紹介させていただきます。

目次

バレー・上村杏菜(ハーフ)の進路は?

下記のとおり、PFUが上村杏菜選手の内定を発表しました↓

バレーボールのVリーグ、V1女子のPFUブルーキャッツは、上村杏菜が内定したことを12月21日(木)に発表した。

上村は、金蘭会高(大阪)で1年生時からレギュラーを務めるパワフルなスパイクが武器のアウトサイドヒッター。

2022年はインターハイの優勝を経験し、自身もベスト6表彰選手に選ばれた。

また、U20女子日本代表として同年7月にカザフスタンで行われたアジアU20女子選手権の優勝に貢献。

自身も最優秀選手賞とベストアウトサイドヒッター賞を受賞した。

引用元:月バレ.com

上村杏菜選手は、間違いなく今後の日本の女子バレー界を背負っていく選手!

憧れのバレーボール選手は、春高バレーで活躍した日本代表の宮部藍梨(あいり)、愛芽世(あめぜ)姉妹。

宮部姉妹は上村選手と同じルーツを持つ、父親がナイジェリア人、母親が日本人のハーフです。

その宮部姉妹のプレーに魅了され、2人の母校である金蘭会中学校に進学したそうです。

憧れの宮部姉妹と日本代表で一緒にプレーする日も、そんなに遠くはないかもしれませんね!

バレー・上村杏菜(ハーフ)の身長・最高到達点は?

上村杏菜選手の身長・最高到達点などWikiプロフィールはコチラです↓

名前:上村 杏菜(うえむら あんな)
生年月日:2006年3月23日
出身:兵庫県姫路市
身長:168cm
体重:68kg
最高到達点:301cm
ポジション:アウトサイドヒッター
経歴:姫路市立八木小学校→金蘭会中学校→金蘭会高校

上村杏菜(うえむらあんな)選手は兵庫県姫路市の出身で、金蘭会高校に進学後は1年生からレギュラーを獲得。

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この記事を書いた人

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2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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