ローゼンマーク有廉(ハーフ)の進路は大学?身長・最高到達点や出身中学校も紹介

ハーフでイケメンのバレーボール強豪校・土浦日大高校が誇るエース・ローゼンマーク有廉ジュニア選手(読み方:アレン)。

チームのキャプテンとしてチームを牽引し、2年連続となる2024年春高バレーの出場に大きく貢献しました。

今回は、ローゼンマーク有廉(ハーフ)の進路は大学?身長・最高到達点や出身中学校も紹介させていただきます。

目次

ローゼンマーク有廉(ハーフ)の進路は?

残念ながら、進路については現段階で情報は公開されていません。(2024年2月末時点)

高校卒業後の進路として、可能性は2つ考えられます。

  • 大学進学(バレーボールの強豪大学)
  • 企業のチーム(実業団)やプロチームに所属し、Vリーグなどの試合に出場

現在、高校バレーで活躍した選手は大学に進学する選手が多いです。

そのため、ローゼンマーク有廉ジュニア選手は、高校卒業後すぐにVリーグに入るのではなく、バレーボールの強豪大学へ進学すると思われます。

ローゼンマーク有廉(ハーフ)の身長・最高到達点は?

ローゼンマーク有廉選手の身長・最高到達点はコチラです↓

  • 名前:ローゼン マーク有廉ジュニア(ろーぜん まーくあれんじゅにあ)
  • 学年:3年
  • 身長:190㎝
  • 最高到達点:345㎝
  • 出身中学校:滑川中(茨城)
  • ミドルブロッカー
  • U18日本代表(22年度)

バレーボール関係者に「鳥人」と呼ばれ、同世代トップクラスとなる最高到達点・345cmを誇ります。

そんなローゼンマーク有廉ジュニア選手は、父親・アメリカ人、母親・日本人の両親を持つハーフで茨城県日立市出身です。

父親はバスケットボール選手で身長・206cmもあり、ローゼンマーク有廉選手は身長・190cmで、しっかりとDNAを受け継いでいます。

身長190cmのローゼン マーク有廉ジュニアにとって、相手のブロックはお構いなしだ。

今大会屈指の最高到達点340cmの打点から、ミドルブロッカーながら二段トスも力強くたたき込む。

就任6年目の吉田達也監督は

「今まで教えた選手でいちばんすごい。

あのジャンプは見たことがないですね」

と声を弾ませる。

引用元:月バレ.com

監督も絶賛ですね!

主な成績はコチラです↓

2023年 関東大会 3回戦進出

2023年 インターハイ 2回戦進出

2024年 春高バレー・茨城県予選 優勝

2022年 関東大会 ベスト8

2022年 インターハイ出場

2023年 春高バレー 2回戦進出

ローゼンマーク有廉ジュニア選手は中学校を卒業後、バレーボールの強豪校・土浦日大高校に進学しました。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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