【画像】青木祐奈がかわいい!コーチや大学など学歴と経歴の紹介も

女子フィギュアスケートで期待の青木祐奈選手!

フィギュアスケートNHK杯(11月25日)で5位となり、日本人選手の中でトップに輝きました!

また、シニアデビューのババリアンオープンでは、宮原知子選手に次ぐ2位となり注目が集まっています!

そんな青木祐奈選手のWikiプロフィール、出身高校や中学など学歴や経歴も調査してみました。

目次

【画像】青木祐奈がかわいい!

青木祐奈選手のかわいい画像やWikiプロフィールはコチラです↓

  • 名前:青木祐奈(あおき ゆな)
  • 生年月日:2002年1月10日
  • 年齢:21歳(2023年12月現在)
  • 身長:156 cm
  • 血液型:A型
  • 出身:神奈川県横浜市
  • 所属:神奈川FSC
  • 大学:日本大学(現在4年生)

ちなみに、青木祐奈選手お父様・お母様、実家はお金持ちだと言われています。

理由は、フィギュアスケートを選手レベルでやる上で必要な費用についてはとんでもなくかかります。

その費用は年間で約150万円〜300万円(遠征費などは含まない)程度と言われています。

その内訳がコチラです↓

  • 月謝
  • 個別レッスン代
  • 曲の使用料・編曲代
  • 振付代
  • スケート靴
  • ユニフォーム
  • クラブの入会費
  • クラブの年会費+手数料(必要な場合)
  • 遠征費
  • 大会用の衣装代

さらにNEWポストセブンよると、

五輪を目指すような選手の場合は世界的に有名な振付師に振付を依頼することも重要で、その費用はショートとフリーの2曲で200万円ほど。

国内で練習して試合に出場する限りは年間500万円程度。

しかし、海外で合宿を行ったり、海外の大会に出場したりすれば、軽く年間1000万円は超えていくとのことです。

引用元:NEWSポストセブン

小学校に入学する前から、青木祐奈選手はリンク通いを始めています。

なので、それだけの費用が負担できているということとなりますね!

青木祐奈のコーチは?

青木祐奈選手のコーチは、羽生結弦選手も育てた都築章一郎コーチです

【主たる大会メダリストのコーチ実績】
全日本ジュニア 
男子-37回 37人  女子-25回 25人           
ペア- 6回  6組  アイスダンス- 9回 8組

全日本選手権  
男子-29回 29人  女子-11回 11人           
ペア-18回 18組  アイスダンス- 9回 8組

国際競技会    
主な大会(世界選手権、オリンピック、NHK杯、4大陸、国際グランプリ、全日本シニア・ジュニア)
    その他、国体・全国高校・全国中学競技会出場選手-約160名を指導。
    特に、佐野稔は1974年ミュンヘン世界選手権大会で、世界で初めて
    トリプル・ルッツを成功させ、また、1977年東京世界選手権大会では
    世界で初めて5種類のトリプルを完成させた。
【主たる育てた選手】
 長久保 裕 / 佐野 稔 / 五十嵐文雄 / 無良隆志 / 小山朋昭井上 怜奈 / 横谷花絵 / 都築奈加子 / 重松直樹 / 竹内洋輔中村 和 / アレクセイ・ティホノフ / ラズグリヤフ・ユーリス  / ファルフット・ディノフ 椎名千里 / 川口 悠子 / アレキザンダー・マルクンゾク / 川崎由紀子アレクセイ・ティホノフ・川崎由紀子組解散後、アレクセイ・ティホノフは、ロシアのパートナーと組み
世界チャンピオンになった。

都築章一郎コーチも、青木祐奈選手の実力には驚愕しているそうです!

青木祐奈の振付師は?

青木祐奈選手の振付師は、イケメンで注目を集めているステファン・ランビエールさん。

ステファン・ランビエールさんは、スイス出身の1985年4月2日生まれの 38歳デス。

  • 名前:Stephane Lambiel
  • 生年月日:1985年4月2日
  • 出身地:ヴァレー州 マルティニ(スイス)
  • 身長:177cm
  • 体重:61kg
  • 結婚歴:独身(2023年12月時点)

2010年バンクーバーオリンピックでは、髙橋大輔選手に僅か0.51点及ばず4位など、華麗な経歴を誇ります。

引退するまで「スピンの貴公子」の異名をもつレジェンドで、軸のぶれない高速スピンを得意としていて、下記の実績を持っています。

・世界選手権2連覇/2005年・2006年 優勝

・トリノオリンピック(2006年)銀メダル

情熱的なフラメンコ「ポエタ」が代表作と言われていて、動画からわかるように現役時代もかなり人気のある選手でした。

日本人ファンが多く、声援が熱いですね!

2010年に現役を引退したランビエールさんは、アイスショーなどに参加するようになりました。

ショーに参加するために、日本にもよく来ていたそうです。

そして、2016年頃から振付師やコーチとして活動を始めました。

また、2010/2011シーズンの髙橋大輔のエキシビション「アメリ」の振り付けの担当もしていました。

【2016年】

デニス・ヴァシリエフス選手(当時17歳)のコーチに就任。

ラトビア出身で、現在21歳。

ラトビア選手権3連覇、世界選手権6位入賞のほか、GP NHK杯 2017-2018 6位 2018-2019 8位、GP 2019年 スケートカナダ5位などの結果を出しています。

【2017年】 

島田高志郎(当時15歳)が、ステファン・ランビエール氏に指導を受けるため、単身でスイスに渡った。

現在20歳。

2018年ジュニアグランプリファイナルでは銅メダルを獲得し2019-2020シーズン、シニアデビューし、CSネーベルホルン杯2位、ババリアンオープン優勝などを果たす。

振付師としても、フィギャースケート界での仕事を続けています。

青木祐奈の大学は?

日本大学の法学部にスポーツ推薦で進学され、現在も在学中です。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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