住吉りをんはお金持ち?実家は都内の一等地で父は会社社長?コーチの紹介も

フィギュアスケートの2023年GPシリーズ第3戦フランス大会のフリーで、ついに4回転トーループを成功させた住吉りをん選手!

可愛いことや、お金持ちのお嬢様であるという事で大きく話題になり注目を集めています。

さらに、中学生の頃には、将来の可能性を秘めたアスリートの卵を紹介する番組、フジテレビ系列「ミライモンスター」でも紹介されました。

そんな、住吉りをんさんの実家や家族構成についても詳しく調査していきたいと思います!

目次

住吉りをんはお金持ち?

住吉りをん選手の実家はお金持ちだという噂は本当なのでしょうか?

フィギュアスケートを選手レベルでやる上で必要な費用についてはとんでもなくかかります。

その費用は年間で約150万円〜300万円(遠征費などは含まない)程度と言われています。

その内訳がコチラです↓

  • 月謝
  • 個別レッスン代
  • 曲の使用料・編曲代
  • 振付代
  • スケート靴
  • ユニフォーム
  • クラブの入会費
  • クラブの年会費+手数料(必要な場合)
  • 遠征費
  • 大会用の衣装代

さらにNEWポストセブンよると、

五輪を目指すような選手の場合は世界的に有名な振付師に振付を依頼することも重要で、その費用はショートとフリーの2曲で200万円ほど。

国内で練習して試合に出場する限りは年間500万円程度。

しかし、海外で合宿を行ったり、海外の大会に出場したりすれば、軽く年間1000万円は超えていくとのことです。

引用元:NEWSポストセブン

上記のように、長く続けるには家族のサポートと金銭面のサポートが必要になります。

住吉りをん選手の実家は都内の一等地にあり、超お金持ちと言われています。

練習に通いやすいようにと、明治神宮外苑アイススケート場から自転車で約10分の渋谷区の住まいに家族みんなで引っ越しをしています。

また、住吉りをん選手は、有名バレエダンサー熊川哲也さん主催のバレエスクールにも通っていました。

フィギュアスケーター向けの「K-BALLET SCHOOL」というクラスだったそうです。

入会金や月謝が高いと言われているスクールですが、その分しっかりとしたレッスンを行ってくれると評判です。

これらのことから、住吉選手の実家は相当なお金持ちであることがわかりますね!

住吉りをんの父は会社社長

住吉りをん選手のお父様は「株式会社エストケム」の会長でらっしゃいます。

化学薬品や合成樹脂、電子材料の輸出入や卸売をする専門商社で、中国や韓国、香港にも支店があるグローバルに展開をしている企業です。

  • 株式会社エストケム
  • 住所:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12
  • 設立年度:1974年4月
  • 資本金:3億円
  • 売上高:100億~300億円
  • 従業員数:54人
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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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