芸人のひょうろくさんが、2024年5月15日放送『水曜日のダウンタウン』の
「怪しい高額報酬バイト、引き受けたが最後どんなに犯罪の匂いがする闇バイト風だったとしてももう引き返せない説」
で大バズリして「X」のトレンド入り!
そんなひょうろくさんが、昔と現在のキャラが違い過ぎて低姿勢は演技なのでは?と言われています。
そこで今回は、芸人ひょうろくの若い頃(10年前の昔)は別人レベル?コンビ時代も紹介させていただきます。
芸人ひょうろくの若い頃(10年前の昔)は別人レベル?
芸人ひょうろくさんが若い頃(10年前の昔)、浅井企画の『ジュウジマル』というコンビで活動をしていた様子がコチラです↓
しっかり声もでていて、背筋も伸びてオドオド感もなく、今の姿とは想像もつかないイケイケの姿のひょうろくさんがいますね!
ボケ担当で、ツッまれるシーンが多かったです。
声にしても現在は「か細い声」のイメージですが、この時期は大きく図太い声でした。
また、9年前の動画がコチラです↓
この時のひょうろくさんも、ハキハキしたしゃべり方で少し乱暴な言葉使いする場面もあります。

当時は『白澤直樹(しらさわなおき)』という本名で活動しており、そこそこカッコいい風なキャラで営業をしていました!
今と比べるとスゴイ変わりようですね(笑)。
芸人ひょうろくは若い頃にガキの使いに出演していた?
「ガキの使いやあらへんで」の「笑ってはいけない」シリーズのコーナーでよく見るとひょうろくさんが出演しています。

ひょうろくさんが28歳の頃(2015年)!
ファンの方から、「ひょうろくさんですか?」と質問されると

SNSでこのように返答していました。

番組のコーナーに映りこんでいたのは自分だと認め、また、鬼ごっこのときのケツバットをしに来る鬼もひょうろくさんだったとのこと!
そこから、ダウンタウンの番組にも呼ばれるきっかけにもなったのかもしれませんね。
芸人ひょうろくは若い頃にスニッカーズのCMで亀田興毅と共演していた?
スニッカーズのCMで、亀田興毅さんと共演されていたのもひょうろくさんでした。
一瞬ですが、オチのワンシーンにひょうろくさんが出演。
亀田興毅さんの迫力ある顔から、とたんにひょうろくさんの柔らかい顔への変化に視聴者もインパクトが強かったのではないでしょうか。
すでにこの頃は、今の原型となる見かけをしていますね!
芸人ひょうろくのWikiプロフィールまとめ
ひょうろくさんのWikiプロフィールはコチラです↓
- 本名:白澤 直樹(しらさわ なおき)
- 生年月日:1987年7月7日
- 年齢:36歳(2024年5月現在)
- 出身地:鹿児島県
- 身長:177cm
- 趣味:ゴスペル、ギター、映画鑑賞、化粧
- 特技:バレーボール、イラスト、書道
- 事務所:浅井企画(2020年まで)⇒フリー
YouTube「さらば青春の光」チャンネルでのワンシーンで、ひょうろくさんの九州の実家にお邪魔するという企画の際、ご両親が登場しています。
そこで、ひょうろくさんは若い頃は
「おとなしかった」
「今の方がよくしゃべるようになった」
とおっしゃっていました。
若い頃は「芸人・ひょうろく」を作り上げていたのかもしれないですね。
そのため、おそらくですが今現在見せているひょうろくさんの姿こそが「本当のひょうろく」ではないかと考えれます。

芸風でこんなにもキャラを変えられるなんて、プロ意識が高い証拠!
まとめ
今回は、芸人ひょうろくの若い頃(10年前の昔)は別人レベル?コンビ時代も紹介についてまとめさせていただきました。
芸人として「ジュウジマル」というコンビでデビューし、そしてフリーになって「ひょうろく」という名前で現在大活躍しているひょうろくさん。
若い頃のイケイケだった姿とは違い、今は落ち着いた芸風になってきていて、その姿こそが素の姿ではないかとファンの間でも話題です。
これからも、ひょうろくさんにはたくさん活躍してほしいですね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。