御上先生の第9話で、是枝先生が「徳井さん」に隣徳学園の寄付金について、話を聞きに行った父親と話をするシーンが。
しかし、「徳井さん」という人物が突然現れ、SNSでは「徳井さんて誰?」という声が上がっています。
そこで今回は、徳井さんは誰なのか、また役者は誰なのかも調査してみました。
【御上先生】徳井さんって誰?
御上先生で明らかになっている、徳井さんの情報はコチラです↓

・是枝先生が得意さんに話を聞きに行った
・古代理事長と高校の同級生
・隣徳学園に寄付していない
・塾の立ち上げの時、外部監査役だった
・塾時代も裏金疑惑があり、徳井さんは手を引いた
・徳井さんは、古代理事長のことを「理想を語る間に自分自身も騙しちゃうタイプなんじゃないか」と話していた
・是枝先生の父親が言うには、母親が是枝先生と徳井さんを繋げてくれた
徳井さんは単なる古代理事長の同級生ではなく、隣徳の始まりと闇も知っている人物なのかもしれませんね。
【御上先生】徳井さんって誰?隣徳の不正を暴くキーマン?
注目すべきは、御上先生最終回で隣徳学園と永田町の不正が暴かれるであろうということです。

裏金や不正入学など、現在も続く不正とつながるならば、隣徳ゼミナールの設立当時を知る証言者として徳井さんが登場する可能性も考えられますね!
御上先生が髙志印刷会社に行って寄付金について調べていたので、すでに徳井さんのことも調べて接触し、証拠を集めている可能性も。
なので、最終回目前で会話だけの登場というのも、徳井さんは隣徳の不正にかかわる有力な情報源である伏線なのかもしれません。
【御上先生】徳井さんって誰?役者は誰なのかも調査
御上先生の第9話で名前が出てきた「徳井さん」は、ドラマの公式ホームページの相関図には載っていませんでした。

今のところ、キャスティングも不明ですが、物語のカギを握る重要な人物となりそうです。
ですが、高橋恭平さん演じる戸倉樹が、登場時には謎の青年として突如現れてその後に公式の相関図に追加されたというケースがありました。
また、岡田将生さん演じる槙野が1話の放送直前でキャスト公開されたり、4話には声優の関智一さんの出演が事前告知されなかったこともありました。
なので、突然登場した「徳井さん」も、今は公式の相関図には出ていませんが最終回の展開のキーマンとして登場する可能性はあり、驚くようなキャスティングで視聴者を楽しませてくれるかもしれませんね!
まとめ
今回は、【御上先生】徳井さんって誰?隣徳の不正を暴くキーマン?役者は誰なのかも調査をまとめさせていただきました。
御上先生で明らかになっている、徳井さんの情報はコチラでした↓
・是枝先生が得意さんに話を聞きに行った
・古代理事長と高校の同級生
・隣徳学園に寄付していない
・塾の立ち上げの時、外部監査役だった
・塾時代も裏金疑惑があり、徳井さんは手を引いた
・徳井さんは、古代理事長のことを「理想を語る間に自分自身も騙しちゃうタイプなんじゃないか」と話していた
・是枝先生の父親が言うには、母親が是枝先生と徳井さんを繋げてくれた
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。