【モンハンワイルズ】歴戦王レ・ダウの対策装備は?おすすめ3選を紹介

2025年4月30日に実装される、モンハンワイルズの「歴戦王レ・ダウ」!

今回は、狩猟するための対策装備を調査してみましたので、それを紹介したいと思います。

目次

【モンハンワイルズ】歴戦王レ・ダウの対策装備は?おすすめ3選を紹介

歴戦王レ・ダウの対策装備おすすめ3選はコチラです↓

①武器・ヒラバミスラアク&防具・レダβ他

②防御重視超回復装備

③防御スキル採用型無尽蔵ゴア装備

ひとつずつ、ご紹介していきます。

おすすめ①武器・ヒラバミスラアク&防具・レダβ他

1つ目のおすすめは、武器・ヒラバミスラアク&防具・レダβ他です。

武器のおすすめは、生産武器のヒラバミスラアクです。

レ・ダウは氷が弱点なのでスラアクで唯一の氷属性スラアクを担ぎます。

防具のおすすめは上から、レダβ・レダβ・レダα・スージャ・レダβ、レ・ダウ4部位で雷々響鳴2を発動させ、力の解放の効果時間を延長させる方向で組んでみました。

また、レ・ダウ自体が雷属性モンスターなので、雷耐性が高いというのも採用理由の1つです。

おすすめ②防御重視超回復装備

2つ目のおすすめは、防御重視超回復装備です。

歴戦王レ・ダウは通常個体のレ・ダウよりも大幅に攻撃力が上昇していると予想され、また既存のモーションに変化や、専用の新モーションが追加されている可能性があります。

そのため、攻撃一辺倒よりも生存性を意識したスキルの採用がおすすめです。

防具装飾品
無垢ナル龍冠β連撃珠【3】
治癒珠【1】×2
無垢ナル龍鎧α治癒珠【1】
護鎖刃竜アームβ加護珠【1】×3
無垢ナル龍帯β渾身珠【2】
または
跳躍珠【2】
無垢ナル龍靴α跳躍珠【2】
早復珠【1】
護石渾身の護石Ⅱ

・超回復力Ⅱと回復力UP・回復速度で自然回復できる

・精霊の加護でダメージを軽減

・護石を切り替えることで渾身装備と、スタミナを使う武器用に切り替え可能

第一弾無料アップデートで追加された上位ゾ・シアの防具を採用した超回復力装備です。

超回復は時間経過で体力を回復することができるスキルであり、多少のダメージであれば回復せずとも立ち回り続けることができます。

ただし、大ダメージを一瞬で回復できるほどの性能ではないため、あくまでも小技の被弾や、ガードした際の削りダメージなどを回復することができるスキルになります。

スタミナを消費する武器であれば、渾身は相性が悪いため、弓や双剣を使用する際には護石と装飾品を変更し、スタミナ急速回復や体術を搭載すると良いでしょう。

おすすめ③防御スキル採用型無尽蔵ゴア装備

3つ目のおすすめは、防御スキル採用型無尽蔵ゴア装備です。

防具装飾品
護雷顎竜ヘルムβ渾身珠【2】
護雷顎竜メイルβ渾身珠【2】
抗狂珠【1】
加護珠【1】
護鎖刃竜アームβ加護珠【1】×2
耐絶珠【1】
ゴアコイルα痛撃珠【3】
耐絶珠【1】
ゴアグリーヴβ連撃珠【3】
耐絶珠【1】
耐雷珠【1】
護石痛撃の護石Ⅱ

・火力と防御スキルを両立した渾身ゴア装備

・1スロットが多いので好みに合わせて防御スキルの調整が可能

・弱点特効・渾身・無我の境地・挑戦者・連撃と汎用性の高い火力スキルが揃っている

火力スキルを採用しつつ、防御スキルが多い1スロットの数に余裕がある攻防両立した装備です。

デフォルトの雷耐性が1のため、雷耐性Lv3を搭載することで雷耐性が21になります。

また、抗狂珠以外の1スロットスキルが7枠あるため、すべて防御珠にすることで防御Lv7の発動も可能と、防御スキルの選択の幅が広いのが魅力です。

火力に関しても汎用性の高い火力スキルが搭載されているので、大抵の武器が運用可能な汎用性の高さも魅力と言えるでしょう。

まとめ

今回は、【モンハンワイルズ】歴戦王レダウの対策装備は?おすすめ3選を紹介をまとめさせていただきました。

おすすめ3選はコチラでした↓

①武器・ヒラバミスラアク&防具・レダβ他
②防御重視超回復装備
③防御スキル採用型無尽蔵ゴア装備

雷耐性はレールガン対策、防御や精霊の加護は汎用性、気絶耐性は雷やられの実質的な無効化スキルと、自分が求めている防御スキルを選びましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

コメント

コメント一覧 (5件)

目次