マスオtvに何があった?炎上理由はベタ男?本名や現在はどうしているのか調査

ヒカキンの幼馴染として動画投稿を始め、いまや人気YouTuberであるMasuoTVのマスオさん!

ですが、過去に炎上騒動を起こしたことが原因で、低評価が多いYouTuberとしても有名なんです。

では、その炎上騒動とは一体どういったものだったのでしょうか?

現在はどうしているのかも調査してみました。

目次

マスオtvに何があった?炎上理由はベタ男?

マスオTVが炎上した理由は、マスオさんが以前飼っていた金魚の「ベタ男」です!

マスオさんは「ベタ男」を大事に飼われていたようでしたが、残念ながら病気で死んでしまいます。

そこでマスオさんは「ベタ男」が死んでしまったことの報告と、お墓に埋めるまでの動画を公開しましたが、この三点が炎上につながるきっかけになってしまったようです↓

①ペットであるベタ男が亡くなった動画なのに広告がついていたこと

②ベタ男のお墓を作ったり悲しい動画のはずなのに、BGMがポップなこと

③視聴者のコメントに対して、マスオさんが強い口調で返信してしまったこと

この動画が広告付きであったため、「生き物の死さえも、お金に変えている」と批判が殺到!

そして、このコメントに対してマスオさんが「ふざけんなよ!」と反応してしまったことによって、炎上してしまったようです↓

現在YouTubeでは低評価を見れなくなっていますが、当時の低評価数は約90,000回をたたき出していました。

その後のマスオTVで投稿される動画も、低評価の嵐!

その時にマスオTVはオワコンだという噂も流れ、マスオさん本人も実感していたようです。

マスオの本名や現在はどうしているのか調査

マスオさんの、本名などWikiプロフィールはコチラです↓

名前:マスオ(Masuo)

本名:みやもと まさお

年齢:35歳(2025年3月時点)

生年月日:1989年10月29日

身長:173㎝

血液型:不明

出身地:新潟県

出身高校:新潟県立新井高等学校

出身大学:進学はしているが不明

所属事務所:UUUM

マスオさんの本名に関して、こちらの「HIKAKIN BEATBOX TV 2」というチャンネルのSAKURAという曲の作詞作曲をした方が、

Music&Lyric:Masao Miyamoto(a friend from childhood)

とのことから「ミヤモトマサオ」なのでは?となっています。

そんなマスオさんの現在について、2025年1月31日にストリーマーの加藤純一さんが主宰する『オワコン大会議2』に参加し、この動画の反響が凄く多く、応援してくれる人が多かったようです。

その応援がかなり嬉しかったようで、自分の中での動画や視聴者とのかかわりなど、モチベーションが上がったとのことでした。

ここにきて、大きな転機を迎えていると感じていることから、自分のスタイルを変えると決意!

ストリーマーとして、特に配信に力を入れていきたいということです。

自分自身も活動を楽しみながらストリーマーという道に挑戦していきたい気持ちが前面に出ていました。

動画で話していたことを要約すると、配信としてはTwitchで行っていき、動画としては切り抜き動画がメインになります。

配信はリアルタイムで視聴者さんと楽しむことができますので、マスオさんの転機が、そして挑戦が上手くいくといいですね♪

加藤純一(うんこちゃん)は何が面白い?なぜ人気なのか5つの理由を調査

加藤純一さん(うんこちゃん)が人気なのは、この5つの理由があるようです。

①基本的にゲームが下手。それが面白い

②本人がやりたいゲームをやりたいタイミングで行う

③各ゲームの登場キャラに命を吹き込んだり、独自のストーリー展開を行う

④圧倒的なトークセンスとテンションの高さ

⑤どんな視聴者でも受け入れる

ひとつずつ、ご紹介していきます。

理由①基本的にゲームが下手。それが面白い

加藤純一さんは、ゲームが上手いわけではありません。

視聴者に「へった」(下手)と言われても気にせず、自分のペースで真摯にクリアを目指す姿が多くの視聴者にとって魅力的です。

そのプレイスタイルを見ていると面白く、応援したくなる気持ちが湧いてきます。

他の上手いゲーム実況者のプレイは安定感があるものの、ストーリー性や盛り上がりに欠けることも。

一方で、加藤純一さんは独自の進め方でプレイし、時には視聴者の助言を受け入れながら進んでいきます。

その姿勢に応援したくなる気持ちが芽生え、ゲームの勝敗に関わらず、彼のプレイを楽しむことができるようです。

理由②本人がやりたいゲームをやりたいタイミングで行う

ゲーム実況者の中には、再生数を稼ぐために新作ゲームを形式的に実況する傾向が見られます。

しかし、他の実況者と異なり、加藤純一さんは常に新作ゲームを追いかけるわけではありません。

自分がやりたいと思ったタイミングで、心から楽しめるゲームだけをプレイしているようです。

そのため、視聴者も一緒に楽しむことができます。

昔懐かしいゲームを再びやってくれたり、自分では絶対やらないようなゲーム(バカゲーやマイナーゲーム)でも面白楽しく実況してくれるのが魅力!

理由③各ゲームの登場キャラに命を吹き込んだり、独自のストーリー展開を行う

加藤純一さんは、ゲーム内のキャラクターに愛称をつけたり、独自のストーリーを展開することでも知られています。

普通なら通り過ぎてしまうようなキャラクターにも注目し、彼ならではの解釈で命を吹き込みます。

たとえただのモブキャラであっても、彼にとってはまるでゲーム内の重要人物であるかのように扱います。

その姿勢が配信を一層面白くし、盛り上げている印象を与えます。

理由④圧倒的なトークセンスとテンションの高さ

加藤純一さんは圧倒的なトークセンスで、常にしゃべり続けるマシンガントークの為、視聴者を飽きさせません。

特に喜びの表現は凄まじく、たびたび絶叫するのでスピーカーが音割れするのではないかと思うほど全身で表現することもあります。

また、時にはブラックジョークや視聴者イジリ等、お調子者な一面も。

理由⑤どんな視聴者でも受け入れる

動画投稿者にとって視聴者やファンが多ければ多いほど、どうしても否定的な見方をする人が多くなってしまいます。

加藤純一さんの人気ぶりと過激な動画実況スタイルにより、アンチや誹謗中傷のコメントがたくさんくることもあります。

コメントをブロックすれば傷付くコメントは目にすることがなくなり、メンタルを保ちやすいでしょう。

しかし、加藤純一さんはどんなひどいコメントが来ようともブロックしないというのです。

誰しもそうなってしまう(ひどいコメントをしてしまう)可能性がある、ということを医療従事者時代の経験から学んでおり、ならば人には優しくあろうと考えたようです。

この優しさが、より人を惹きつけるのは言うまでもありません。

カウンターショート動画とは?マスオの幼なじみ・ヒカキンが始めた「登録者爆増の裏技」!

人気YouTuberの間で流行している「カウンターショート動画」は、マスオさんの幼なじみでもあるヒカキンさんが始めた動画テク!

この投稿により、40日間で480万人も登録者が増えたそうです!

カウンターショート動画とは、YouTuberがチャンネルの登録者数をリアルタイムでモニターに表示して増えていく様子を収録した動画のことです。

海外で人気の「カウンター動画」+スマホで見れる縦型「ショート動画」=カウンターショート動画

登録者数をカウントする「カウンター動画」は、もともと海外で流行していた人気コンテンツ。

世界一の登録者数を誇る『MrBeast』さんも、カウンターショート動画を投稿しています。

その手法を、ヒカキンさんが2024年4月2日にショート動画として投稿したのが、日本で急増したきっかけだとか。

<strong>くろうど</strong>
くろうど

実際に、ヒカキンさんが投稿したカウンターショート動画はすぐにバズって、3本で1億回再生を記録しています!

カウンターショート動画はヒカキンさんだけではなく、フィッシャーズやはじめしゃちょーなど主にUUUMのYouTuberがこぞって投稿。

メディア「モデルプレス」では、カウンター動画のことを「登録者爆増の裏技」とまで言っています。

では、そんな動画をどのように作ればいいのでしょうか。

カウンターショートの作り方は簡単?

カウンターショート動画の作り方は簡単で、以下の通りです。

①カウンター動画を作成(動画編集ソフトを使用)

②カウンター動画を映した画面を見せながらスマホでリアルタイム配信する

ひとつずつ、ご紹介していきます。

作り方①カウンター動画を作成(動画編集ソフトを使用)

動画の作り方は人それぞれになりますが、「NYのKoichi」さんのYouTube動画「PC初心者でもできるカウンター動画」をご紹介します。

  • カウンター表示の画面を「Canva」で作成
  • 作成した画像を利用して、動画編集ソフトでタイムコードを埋め込む

といった作成方法を、上記の動画でとっています。

作り方②カウンター動画を映した画面を見せながらスマホでリアルタイム配信する

カウンター画面が作成できたら、その画面を表示させるモニターを用意して、配信を行います。

【縦型ライブ配信方法】
  • YouTubeアプリを開く
  • ライブ配信を開始(チャンネル登録が必要)

モバイル配信の場合は、登録者数が50人以上が必要となります。

その理由は、「有害な可能性があるコンテンツの拡散を制限するため」となっています。

カウンターショート動画でヒカキン批判・炎上の理由は「登録者数を増やすことを目的としている」

カウンターショート動画を日本で流行らせたヒカキンさんですが、実は批判され炎上しているようです。

ヒカキンさんは普段の動画では誰も傷つけず基本的にアンチが少ないです。

他のYouTuberが炎上しても、比較されてヒカキンさんは聖人とも呼ばれていますよね!

それから、ヒカキンさんが今回の動画の中でこのように語っています。

「日本のみんなが真似してくれるだろうなって」
「そうすることで、日本のYouTuberとか日本の動画が世界に行くやん!と思って」

つまり、ヒカキンさんは自分の利益のためではなく

「日本のYouTubeを世界に届けたい」

と言う思いから取り組んだことが伝わってきます。

ただ、今回のカウンターショート動画に対してのコメントを見ると

「昔のヒカキンだったら…」

のような、過去のヒカキンさんと比較するようなコメントが多くありました。

つまり、今回の動画を見たファンは

登録者数を増やすことを目的にしているのでは??

と感じた方が多かったようで、

「登録者数を増やす投稿ではなく、ヒカキンが面白いと思う動画を投稿してほしい」

などの声が集まっていて、それが炎上の理由となってしまっているようです。

まとめ

今回は、マスオtvに何があった?炎上理由はベタ男?本名や現在はどうしているのか調査をまとめさせていただきました。

炎上した原因は、ベタ男が亡くなってしまったのを広告付きのが動画でアップし、そのコメントに対してキレたからでした。

新たに配信者という方向に力を入れていくことを決意したということで、ファンや視聴者の方は全力で応援しましょう!

今後の活躍に期待です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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