風間いろはの話し方やしゃべり方が変わったのは心因性失声？原因を調査

ホロライブ所属のVtuber風間いろはさんが、『心因性失声』を公表しました。

声が出なくなった体験と、その回復までの道のりについて調査してみました。

風間いろはの話し方やしゃべり方が変わったのは心因性失声？原因を調査

声が出なくなった理由について、風真いろはさんは、特定の一つの原因ではなく「いろんな要因が重なった結果」だと語っています。

医師とも相談し、いくつかの可能性を挙げたものの、結論として

「全てのタイミングが重なってしまっただけ」

という見解に至ったそうです。

会社やメンバー、何か特定の原因があるわけではなく、本当に悪いタイミングが重なっただけとのこと。

風真いろはさんは

「何かや誰かのせいにするべきではない」

と強調し、インターネット上での憶測や責任追及の声についても冷静に対処する姿勢を見せました。

風間いろはの話し方やしゃべり方が変わったのは心因性失声？気になる現状も調査

気になる現状について、「今はだいぶおちついていて、声にかんしては完全ではないけどカスカスの声がたまにでます。」と公表されました。

風邪もひかず体はとても元気と語り、リスナーさんを安心させてくれるいろはさん。

まだ喋りは今一つで、時たまフリーズすると現状についても説明があり。

回復ぶりはお医者さんも驚くほどのハイスピードだったと語られました。

友人や家族に支えられ、大きく病状が好転したようです。

声が戻ったきっかけは、幼馴染との時間。

体調を崩している間も、幼馴染や家族、友人たちからの頻繁な連絡が風真さんを支えました。

ある日、幼馴染が仕事終わりに訪れ、一緒に過ごす中で心が癒されていったといいます。

幼馴染と夜中に「何気ないバカなこと」をしながら食べ物を調達に出かけた場面です。

どんなバカなことか詳細は触れていませんでしたが、その際、幼馴染にバカなことをしたことに対するツッコミを言おうとした瞬間、声が少しだけ出たことが回復の始まりでした。

特別な治療や薬ではなく、本当に心の休息が必要だったみたいですね。

インターネットから離れて、お出かけしたり沢山寝ていたと語り、ダンスレッスンや筋トレを頑張っていると元気な近況も教えてくれました。

風間いろはの話し方やしゃべり方が変わったのは心因性失声？SNSの反応まとめ

風間いろはさんに対して、SNSの反応はコチラです↓

やさしいリスナーさん達でした！

風真いろはさんは、声が出ない期間中、ファンや関係者に多大な心配をかけたことを深く謝罪しました。

その一方で、「こんな状態だけど、活動をやりたい」と語り、VTuberとして再びファンとともに歩む決意を示したようですね！

まとめ

今回は、風間いろはの話し方やしゃべり方が変わったのは心因性失声？原因を調査をまとめさせていただきました。

本人からは「動いてないと死んじゃう」とも語られ、とにかく何かしら活動をしたくて堪らない様子。

勿論ゆっくりと今後は活動していくと語られ、この先の活躍に期待が持てる内容を少しづつ話してくれました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。