配属ガチャがハズレたら辞める?転職4回の経験から退職前の対処法を紹介

時事ネタ
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スピード離職の理由のひとつに、配属ガチャが話題となっていますね。

ぼく自身が「就職氷河期世代」「3年で辞める世代」に該当していて、

ひとつの会社に3~5年在籍しては転職することを4回ほど繰り返してきました。

その経験を通して断言できることは、「辞めなきゃよかったと思ったことは1度もない!」です。

ぼくの経験が、今苦しんでいる人に、ほんの少しでも役に立ってくれたらうれしいです!!

配属ガチャがハズレてスピード離職?

環境だけのせいにしてはいけないことは百も承知ですが、ぼく自身配属ガチャがハズれたこともあって転職を4回も繰り返してしまいました。

長くてすみませんが、ぼくの経歴はコチラです↓


社目
1年目は研修で物流センターで倉庫作業。

口調の荒い人が多かったり(HSPの自分にはこれだけでもキツかった)、手袋やスリッパを投げつけられたり、ケツを蹴られることも。

辞めることを申し出たが丸め込まれ、2年目は営業に。

配属先は同期がいなく、直属の上司は酒癖が悪かったり、お客さんとケンカして警察沙汰になったこともあるようなひと。

その上司を上回る売上を上げることもできたが、昇給も昇格もなし。

体調を崩して「自律神経失調症」と診断され退職。


社目
家族経営の会社に転職。

配属先には、社長の息子が所長、社長の義理の妹と、営業がひとりの計3名のみ。

社長の息子は、社会人経験がほぼない様子。

遅刻は常習(ヴィジュアル系のバンドマンだったそうで、なぜかギターを抱えて遅刻して出社してきたこともあり)。

お客さんとのアポも自分の都合で時間を変えてしまったり、お客さんとのコミュニケーションもあまりよくできていない様子で、売り上げはマイナスがかなり目立ち気味。

ひとりしかいない営業も、もう辞めるとのこと。

というか、話を聞いたら営業は1年しないうちにみんな辞めていくとのこと。

そして、自分も試用期間の3か月で退職。

社目
配属先の所長が面白い人で、支店内も学校かのようなアットホームな雰囲気で、最初の3年くらいは楽しく働ける。

しかしながら、異動で新しく来た所長が「中国マフィア」と呼ばれる人で雰囲気がそれまでと一変。

気に入っている人は近くに置きたがるけど、気に入らない人は辞めさせる方向にもっていくような傾向あり。

(前の所長が定年間近ではあったが、その中国マフィアに退職に追いやられる)

そんなこともあり、その後1~2年で、自分も含め支店内の独身20~30代がほぼ全員辞める。

社目
入社してたった数日後、支店内にひとりしかいない営業サポートの新婚アラフォー女性が亡くなる。

死因は確定されなかったが、持病もあったもののどうやら過労死の可能性が。

そして、その会社は約2年後に倒産。

開発元の会社が受け入れ先となる。

(転職活動していないので、回数に含めません)

社目
受け入れ先の会社は、かなり状態が悪く(というかこちらも倒産寸前?)、親会社に買収されたばかり。

システムの会社で、どれくらい状態が悪いかというと、成約本数より解約本数の方が上回っているのではというほどで、あまりの負のスパイラルを誰もどうにもできないほど。

こちらも書くにも書ききれないほどのカオスと惨劇の嵐!

割愛して、受け入れてもらった会社だったのでと全力を振り絞り、会社史上最高売り上げを達成することも。

にもかかわらず、昇給額はたったの月3000円。

それでいて、もっと売り上げあげろ!もっと、もっと!

挙句の果て、ある日支店長から呼び出され、全員の前で全員に聞こえるように説教をされる。

しかも、仕事的なことではなく、性格的なところや日頃の言動がどうのこうのというのを、全員の前で全員に聞こえるように。

「ゼッタイニ、ヤメテヤル、、、ゼッタイニダ」

心の奥底から突き上げてきた衝動をもとに、なかばヤケクソ気味で転職活動を半年ほどしてみたところ、内定を1社頂く。

かなり悩んだものの、41歳で退職してまた新しい会社へ。

社目
前職の実績を評価してもらえ、初めてのベンチャー企業に転職。

これがまた、バリバリゴリゴリの体育会系ベンチャー企業、、、

社長は、NHKなどテレビにも出るようなスゴいひと!

経営層には、元リクル〇トのス〇モの事業立ち上げメンバーだったひとも!

配属先のオフィスにはなんと、ラグビー日本代表候補にピックアップされたひとや、レスリングでアジアチャンピオンになったひと、さらには事務員さんは倖田〇未さんのバックダンサーだったひとも!

かたや自分と言えば、スポーツといえば遠い昔の中学時代にソフトテニスで都大会に1回だけ出たのが精いっぱいで、その後はただのコジラセ男子まっしぐら、、、

案の定、まったくもってノリについていけず、さらには今までやっていたスタンスもほぼ通用せず

「ああでもねえ!こうでもねえ!」

「もっとこうしろ!そうじゃない!こうだって!!ああだって!!」

と、とにかく詰められ詰められ、絞られ絞られ、、、

1年が経つ頃に、感じていた異変が頂点に達して、たまらず地元のメンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は

「適応障害。取り急ぎ2か月休職するように」

その後は半分寝たきりのようになり、休職期間満了に伴い退職。

書いていても、違和感を超えたゾワゾワ感が底から込み上げてくるようなキャリア(涙)。

自身の経験から、声を大にして言いたいことは

「辞めなきゃよかったと思ったことは1度もない!!」

ということです!

配属ガチャがハズレた時に転職4回の経験から退職前の対処法7選を紹介

配属ガチャがハズレて辞める前に行いたい対処法は、以下の7つです。

  • 自分がやりたいことを明確にする
  • 3ヶ月は頑張って続ける
  • 将来的に異動できないか調べる
  • 上司や人事に希望を伝える
  • チャンスをつかむ下準備をする
  • 第二新卒のうちに転職活動をする
  • 身体や心を壊す前に逃げる

詳細は、コチラをご覧ください!

個人的にも、「身体や心を壊す前に逃げる」は、この中でも一番大切だと思います!

<strong>くろうど</strong>
くろうど

ぼく自身、メンタル疾患を2回体験しましたが、一度壊してしまうと回復するまで数か月~数年かかってしまったり、休職・退職まで追い込まれてかなり大変でした。

そして、精神科医の先生も言っていましたが、一度メンタル疾患を起こしてしまうと、その後に再発してしまう可能性も高いそうです。

(個人的には、一度患ったのだから免疫もついたしもう大丈夫だろうくらいに思っていたら、メンタル疾患はそうではないそうです!!)

まとめ

今回は、スピード離職の理由は配属ガチャ?転職4回した結果「辞めなきゃよかったは1度もない!!」についてまとめさせていただきました。

この記事が、配属ガチャに悩むひとにとって少しでもヒントになれば嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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