「こんばんは、朝山家です。」「それでも俺は、妻としたい」が似てるのは二部構成?

『こんばんは、朝山家です』と『それでも俺は、妻としたい』。どちらも“夫は脚本家、妻は容赦なし、子は難あり”という家庭内戦争の記録!

同じ子役、同じ脚本家とあまりにも似ているのですが、何か理由があるのでしょうか?

気になったので調査してみました。

目次

「こんばんは、朝山家です。」「それでも俺は、妻としたい」が似てるのは二部構成だから?脚本・足立紳が描いているのは“同じ夫婦”の過去と現在!

『それでも俺は、妻としたい』と『こんばんは、朝山家です。』

あまりに似た設定に疑問の声も多くありますが、実はこの“重ね書き”こそ、脚本家・足立紳の意図された構造だったのです!

これは足立紳自身の家庭がモデルであり、彼の妻・晃子さんとの実話を元に描かれています。

つまりこの2作は、別々のドラマではなく、ひとつの家族を異なるフェーズで描いた“二部構成”の作品となっているのです。

構成①「それでも俺は、妻としたい」は“売れない時代の夫婦”

構成②「こんばんは、朝山家です。」は“売れたあとの現実”を描く

ひとつずつ、ご紹介していきます。

構成①「それでも俺は、妻としたい」は“売れない時代の夫婦”

『それでも俺は、妻としたい』は、脚本家として成功する前の苦しい時代を描いています。

金がない、評価もない、そして妻には容赦なく叱責され、自己嫌悪が深く染み込む日々。

家の中は、常に湿度85%の曇天。

夫婦の言葉は刺さり、沈黙は重く、家庭内戦争は静かに続いていきます。

ちなみに、『それでも俺は、妻としたい』は、実際に足立紳の家を使って撮影されていました!

家具も生活音も、間取りの癖も、すべてが“本物”。

そして妻役のセリフは、実際に晃子さんが日常で吐いた言葉ばかりだそう。

つまりこのドラマは、私生活を覗き見しているような“半ドキュメンタリー”。

湿度100%、声のトーンは現実そのもの。

演出されたドラマらしさはないのかもしれませんね、、、

構成構成②「こんばんは、朝山家です。」は“売れたあとの現実”を描く

一方で『こんばんは、朝山家です。』は、売れた脚本家となった“その後”を描いています。

外では評価される男が、家では相変わらず立場が弱いです。

仕事で名声を得ても、家庭内ヒエラルキーは不変。

ただし描き方は軽妙で、湿度は55%、晴れ時々曇り。

どこか笑えて、どこか刺さります。

つまり、この2つのドラマは“同じ夫婦の違う季節”を描いているのです。

『それ妻』が「耐える冬」なら、『朝山家』は「噴き出す春」ですね!

それから、『こんばんは、朝山家です。』は、家の再現セットで撮影されています。

配置も空気感も似ているが、どこか「きれいに整えられた現実」。

ここでは同じような夫婦喧嘩も、どこか“笑える”ように設計されているみたいですね。

「こんばんは朝山家です」の子役は嶋田鉄太!ネット上で発達障害や自閉症と噂される理由は?

「こんばんは、朝山家です」の息子役、嶋田鉄太さんのプロフィールはコチラです↓

本名:嶋田鉄太(しまだ てった)
生年月日:2014年1月13日生まれ
出身:東京
身長:130㎝
特技:工作、しゃべること、笑わせること
事務所:ウォーターブルー

嶋田鉄太さんの名前を検索すると、「発達障害」や「自閉症」といったワードが一緒に出てくることがあります。

この噂は、彼の演技がリアルすぎるからこそ生まれた誤解です。

そもそも、「発達障害」や「自閉症」という検索キーワードが浮上したのは、彼が演じた役柄があまりにも“当事者のように”自然だったからです。

それを裏付ける理由として、原作・脚本・監督を担当された足立紳さんも、嶋田鉄太さんの演技を大絶賛しています↓

息子役を演じた嶋田鉄太くんという俳優さんと出会えたことがとても大きかったです。

彼が今回の役をどこまで理解しているのかはわかりませんが、想像するに彼が台本を読んで得た感触と僕の拙い演出から無意識なのか意識的なのかはわかりませんが、なにかを感じとって演じているように見えました。

彼が僕の悩みと演出の技術不足を大いに補ってくれたということです。

引用元:とある脚本家の言い訳と御託(足立紳)

つまり、嶋田鉄太さんが「そうだから演じている」のではなく、そう見せられるほど演技力が高いという証明でもあるんですよね。

まとめ

今回は、「こんばんは、朝山家です。」「それでも俺は、妻としたい」が似てるのは二部構成?についてまとめさせていただきました。

この2作が知ているのは、別々のドラマではなく、ひとつの家族を異なるフェーズで描いた“二部構成”の作品となっているためでした↓

構成①「それでも俺は、妻としたい」は“売れない時代の夫婦”
構成②「こんばんは、朝山家です。」は“売れたあとの現実”を描く

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます!

2012年頃から東北被災地のボランティア活動に参加するなど「人生の中休み」を約2年半・所持金約300万円が底を尽きるまで取っていたときに出会った「ブログ」で人生が変わりました。

人生を変えてくれた「ブログ」で、楽しんでもらえたら嬉しいデス!

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